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2020/10/13 13:19:39
久しぶりブリの投稿
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Web環境でDCモーターを制御す
2015/02/09 09:38:36
Raspberry-Piは進化し
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RaspBerry-PiのSD-
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最近のサーバー管理について
2012/10/13 11:31:17
今日は子供の運動会です
2012/09/19 18:41:54
マイコンボードの保護電源
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放射性廃棄物/最終処分場の話
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ロボット製作中!
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SH7706LSR用電源遅延モジ
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大福な日記
- 2020.10.13 -
久しぶりブリの投稿
本当に久しぶりでの投稿です。
korehasikenしけn試験
これも試験ーーー
試験です
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大福な日記
- 2016.06.09 -
Web環境でDCモーターを制御する
Raspberryを使用して以前からやってみたいと思っていた「Web環境からDCモーターを制御したい」のテーマを勉強していきたいと思います。
まずは、モーター制御と言いたいところですが、モーターの正逆転回路は以前にもステッピングモータを制御するで予備知識が少しあるので、PCやスマフォなどからモーターの制御をするための知識が薄いので、こちらを先に勉強していこうと思いました。
Webの画面から制御するためには、jQuery環境で実現している例がありましたのでそれを参考にしたいと思います。
■
iPhone/Android/PC 対応。jQuery で書くタッチイベント
で、やることは...
1.タッチイベントとマウスイベントの情報を取得する。
2.イベントの情報を元にモーター制御のための処理を行う。
と、進めていこうと思います。
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大福な日記
- 2015.02.09 -
Raspberry-Piは進化しています
Raspberry-Piですが、近々Type2がでるそうな。
CPU速度でスペック4倍?
値段は、据え置き! うれしい!
こっこれは!
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大福な日記
- 2013.09.24 -
最近のサーバー管理について
現在管理運営している「サーバー」についての傾向。
今まで内部でサーバー本体を維持して稼働させていたが、数年前からVPSサーバーへ移行を初めて最近ではそのほとんどがVPS形式にいこうされた。
現在運営されている物理サーバーは、研究開発用と自分の身近な環境のみとなりました。
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大福な日記
- 2012.10.13 -
今日は子供の運動会です
今日は子供の運動会です。
学校近くなので昼食はぎりで持参します。
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大福な日記
- 2012.09.19 -
マイコンボードの保護電源
マイコンを安定して動作させるために小さなUPSを実装した電源レギュレータを開発してみました。
突然の瞬断が起こっても安定した電源を供給することができます。
また、停電時は電源共有がOFFになったことを通知する信号線が実装されています。
通知後、約10秒後に電源がシャットダウンするようになっています。
この間にSDカードやUSBメモリなどのメディアをアンマウントして安全に運用することが可能となります。
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大福な日記
- 2011.08.10 -
SH7706LSR用電源遅延モジュールを試しています
SH7706LSRは、Linux環境をRAM上に展開して起動することができるために強制的に電源断としてもOSは保護されます。
ただ、SDCard等のメディアでファイルアクセス等を行っていた場合には、ファイルセクタを破損する可能性があるようです。
そのため外部で遅延回路を作成して試しています。
バックアップ用にはキャパシタを使用してIOポートで元電源を監視し、切断が判断されたら「poweroff」コマンドを実行するようにしてあります。
サポートする電源は、LCDモジュールなども使いたいのでまとめてDC5Vにしました。
取りあえずはうまく動いているようです。
【PowerOFF時の処理】
SDCardは、FAT領域が/bootにmountされているので umount /boot を忘れていました。
まとめると、電源断が検出されたら(これは5秒間の継続で切断をチェックしてます)以下の手順でシステムを終了することにしました。
# umount /mnt
# umount /boot
# poweroff
umount /mntは、環境の設定が合った場合に/dev/shmmc1 /mnt/としてOSの環境を記録する必要がある? ためマウントされている可能性があるために行うようにしました。
これは必要の無いことを再認識しました。
(環境を設定 /home/の中に設定)してから再起動をかけると内容が元の状態に戻ってたことがあってこのように思ったのですが、これはどうもおSDCard自体の不具合と思われました。
サーバー変更作業中
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大福な日記
- 2010.09.27 -
SH7706LSR + SG12864Aを稼動させてみました
SH7706LSR上でSG12864AのグラフィックLCDを稼動させようと試してみました。
現在は、SC2004で表示させている計測データをもっと詳細な情報を表示させたいがためなのですが、SH7706LSRは3.3V稼動です。
SG12864Aも2.7V〜5Vまでで動くようになっているみたいですが、どうも明るさが暗いような感じなので、5Vの電源からレギュレータで3.3VをSH7706LSRに分けてSG12864Aは5Vで使用できるようにしました。
PINは以下のようにしました。
「使用PIN」
PTA0 -> D/I
PTA1 -> RW
PTA2 -> E
PTA3 -> SC1
PTA4 -> SC2
PTA5 -> RES
PTB0 〜 PTB7 : データポート
プログラムは、左右二つのエリアに分かれているところでアドレス調整に苦労しましたが、Delay調整とかはあまり気にしなくてもサクサク動くようです。
漢字も表示してみましたが、見やすいですが表示領域が少なくなってしまって当初の主題から外れてしまうのでやめました。
当方で使用を考えているのは、計測値の表示が主ですので、例えば漢字の部分はBMPで初めからイメージ作成しておいて、計測数値のみリアルタイムにその上から表示するようにすればと思っています。
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大福な日記
- 2010.09.15 -
夏の帰郷の際(スカイタワー)...
今年の夏に帰郷した際に「スカイタワー」が見えましたので、そのときのスナップです。
写真の現像に時間が掛かって...ウソ!(デジカメです)
今頃になってしまいましたが、現在はもっと伸びてますかね?
周りのビルと比べてもかなり巨大な感じが受け取れますです、ハイ。
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大福な日記
- 2010.09.06 -
SH7706LSRにSH3-LINUX環境を構築しました
久しぶりにマイコンボード(
SH7706LSR:
TAC社
製
)をいじってみました。
昨年購入していたボードですがARMボードの方にはまっていたので手付かずであったボードです。
コンパイル環境は、以前SH77060LANで構築しておいた開発環境を使おうと思いましたが、この環境はcygwin上で構築してあったので今回は新しくlinux(FedraCore10)の環境で全て行なうように考えて構築しました。
まずは、sh3-linuxの環境を整えます。
SH3 Linux再構築のサイト
を参考にして、linux-2.6.12.6の環境を構築してvmlinuxを作成しました。
当方はFedraCoreでしたのでダウンロード時のコマンドの違いはありますが、Linuxのカーネルの構築が詳しく解説されていますので大変助かります。
当方は、CRONの機能が必要なのでbusyboxで追加しました。
次に...SD-Cardのパーティーションを作成して...できたvmlinuxをコピーして...
SD-Cardをボードに挿入して電源を入れると、ブートを開始!
おなじみのsh-Linuxが顔を見せてくれました。
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